年が変わったので、ブログの外観を変えようとウィジェットをいじっていたところ、何気に貼り付けた画像に?となってしまいました。
その画像とはコチラ
37号車がRed Bullカラーに?
これは合成?それとも実車?
じつは以前から、SuperGTの500クラスにRed Bullが参戦してくるとの噂はありました。
その証拠に、auto sport誌8/26号
「GT500にレッドブルGT-Rの衝撃」の見出しが見えますね。
内容を要約すると
ニスモのピット裏にレッドブルのクーラーボックスが置かれるようになった→レッドブル関係者が要人限定のニスモのNフォース(トランスポーター)に入る所を目撃→ニッサンも5台目を500クラスで走らせたいので新たなスポンサーが欲しい→レッドブルGT-R登場は時間の問題→ところがレッドブルのクーラーボックスがホンダ陣営のピット裏にも置かれるようになった→6月に幕張で開催された「レッドブル・エアレース」の大会スポンサーはレクサスであった→これらのことからレッドブルは3陣営の全てとパイプを持っている→そうこうしているうちに、前述のレッドブル関係者をニスモのピット裏で見かけなくなった→さあ、これでどの陣営のマシンがレッドブルカラーで走るか分からなくなってきた。というところでした。
それが、最新号では合成か実車かわかりませんが、レクサス37号車、即ちトムス陣営での登場?を匂わせる画像となっています。
管理人の個人的予想では、もしどこかのスポンサーに付くなら、ホンダが16号車を復活させるので、そこのスポンサーについてホンダ陣営で出て来るのではないかと思っていたのですが・・・。
若しくは記事にあったように、ニッサンの5台目として出てきてもらった方が、参加台数も増えていいような気もするのですが・・・。
実際のところ、最新号の中身はどうなんでしょう?
このニュース次第で、このオフシーズンがとても楽しみになってきました。