残る空席『7号車』は誰の手に?
気になるのは、19台のうちの残りひとつのシートだ。SUNOCO TEAM LEMANSの7号車についてだが、チームルマンに“ヒント”を求めると、「あと1週間ほどで発表できると思いますので、しばらくお待ちください」とのことだった。
ただ、チームルマンによれば、外国人ドライバーなのは間違いなく、現在候補は3名いて鈴鹿サーキットファン感謝デー明けの合同テストでは確実にドライブする予定だという。
業界内の噂では、16年のGP2ランキング3位で、ザウバーF1やルノーF1のテストの経験もあるロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンや、2016年のマカオGPウイナーのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ等の名前も上がっているが、果たして2017年“最後の空席”は誰の手に収まるのだろうか?(AUTO SPORT Webより)
どうもまた最近、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタの名前が再び浮上してきましたね。
雑誌及びWeb上の情報では、いづれかのチーム関係者から話があったのは間違いなく、日本に来る可能性がゼロではないでしょう。

ロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンの名前は、ここにきて急浮上といったところでしょうか。
管理人は初めて聞きました。
最後のドライバーはいづれにしろ外国人ということなので、個人的にはここにJ・P・オリベイラの可能性もあるのではないか?と何の根拠もなく思っているのですが、どうでしょう?
