レース1で3位だった、ドカのデービスが優勝。
レース1優勝のカワサキ・レイは4位で表彰台を逃す。
優勝:デービス
2位:ファンネルマーク・ヤマハ
3位:ロウズ・ヤマハ
4位:レイ
5位:フォレス・ドカティ
総合ポイント
1位:レイ 69P
2位:メランドリ 67
3位:フォレス 60
4位:デービス 57
5位:ロウズ 48
レース1で3位だった、ドカのデービスが優勝。
レース1優勝のカワサキ・レイは4位で表彰台を逃す。
優勝:デービス
2位:ファンネルマーク・ヤマハ
3位:ロウズ・ヤマハ
4位:レイ
5位:フォレス・ドカティ
総合ポイント
1位:レイ 69P
2位:メランドリ 67
3位:フォレス 60
4位:デービス 57
5位:ロウズ 48
先日よりこのブログ内でお伝えしてました、SuperGT第7戦オートポリスの開催日の変更が正式に決定した、とのリリースがそのオートポリスから発表されました。
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて標記の件、WEC 富士大会の日程変更による、重複を避けるため、弊社での SUPER GT開催日について調整中である旨をお伝えしておりましたが、10 月 19(金)より 21 日(日)で確定致しましたので、ご案内申し上げます。
さあ皆さん、SuperGT第7戦・オートポリスは予選・10/20、決勝・10/21ですよ、お間違えなく!
今日は、コチラの記事の続きのお話です。
結論からいうと、Jスポオンデマンド・総合パックを契約しました。
それだけで飽き足らず、DAZNまで契約しました(笑い)(ドコモキャリアなので少々お安く&初月無料)。
そこで2週間弱経過した時点での感想です。
良かった点
・大雨などの天候にかかわらず視聴できる。
鹿児島はパリ~ニースの初日の放送時間帯が大雨だったらしいので、多分CSなら録画されていなかった。
・万が一見逃しても、見逃し配信期間中なら24時間いつでも視聴できる。
CSなら再放送日を待たなければならない。最悪再放送がないケースもある。
悪かった点
・画質が視聴に耐えられるのが最大PCまで。
DAZNはPS4を経由してTV画面で見られるが、HDはおろかそれ以前の画質にさえ劣る。
この後は、サイクルスポーツが春シーズン真っ盛りなので、Jスポ(3月はパリ~ニース1本のみ)かDAZN(毎週ライブ配信)があり、モータースポーツもいよいよシーズン到来なので、そうそうすべてライブで見られるわけないので、24時間いつでも視聴OKの見逃し配信は重宝するでしょうね。
3月に入ってSuperGTの開幕まであと1か月少々となりました。
今月は、各サーキットでの公式テストや鈴鹿のファン感謝デーありで、いよいよモータースポーツシーズン到来といった感じですね。
そんな中、当サイトは今年「チームサムライ」こと「つちやエンジニア・25号車」を応援していこうと思います。
応援するからには勿論、サポータズクラブへも入会しました。
応援することになったそもそもの動機は、去年のオートポリスでのSuperGT第3戦公開車検の際、前年のチャンピオンチームでもあり、当然人だかりは凄いことだろうと思っていたのですが、あまりにも人気がなかったことでした。
500クラスのチームに人が集まるのは当然としても、300クラスとはいえ前年のチャンピオンチームですよ。
勿論、300クラスの人気ナンバーワンは、カーナンバー4のグッドスマイルレーシングでしたがね(笑)
それ以来、このチームのサポーターズクラブでもあったらと思い続けていたのですが、今年から一般に募集が開始され、縁あって入会することとなりました。
個人スポンサー制の有名なところといえば、先程も出てきたグッドスマイルレーシングですが、流石に人気チームということもあって、「ねんどろいどコース」と「figmaコース」の2コースが金額によって5種類に分かれて、計10コース存在するという豪華さ。
それに引き換え、我が「チームサムライ」は、個人、ファミリー、キッズの違いこそあれ、基本的には地味に1コースのみであります。
そのチームサムライですが、マシンの方は2/27、28の両日もてぎでのテストで既に動き始めています。
また、2/25には関係者を集め都内で発表会が行われ、今季はカラーリングをホワイト×ピンクに一新し、『HOPPY 86 MC』と車名も改めてシリーズに臨むということが発表されました。
ドライバーの方は、新たに松井孝允のパートナーとして坪井翔が加入することを発表しており、第3ドライバーとして近藤翼を起用されます。
同時に、チームを彩るレースクイーンとして、継続となる岡島彩花さんと新たに加入した浅香ななみさんのふたりが務めることが発表されています。