今年も第14回天草大陶器展・告知編

日本各地の伝統的窯元から若手陶芸家、天草大陶磁器展史上最大110窯元が大集合。
 11/2~6:天草市民センター・体育館(入場無料)

天草大陶器展公式サイト

 

昨年の記事

去年は初めてのことで、どんなものが並んでいるか見当もつかず、なあ~んの目的もなくとりあえずただ行ってみました・・・。
てところだったんですが、今回は2回目ですので内容の見当もついているし、何よりもドンぶりゲットというミッションもあります。
加えて、焼酎用の陶器をゲットするかも?という隠しミッションも受けています。

前回滞在2時間だったけど、今回はそれじゃ終わらないだろうな・・・・?

天草大陶磁器展に行ってきたよ

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天草大陶磁器展

県内外の窯元の作品を一堂に集めた「天草大陶磁器展」が、天草市で始まり、大勢の陶芸ファンで賑わいを見せています。
県内最大級の「天草大陶磁器展」には、天草市内の窯元や若手陶芸家など、県内外100を超える窯元の陶磁器が展示されています。
初日のきのうも大勢の陶磁器ファンが訪れ、展示されたお茶碗やコーヒーカップを手に取り品定めしながらお目当ての陶磁器を買い求めていました。
今年は売り上げの一部が熊本地震で被災した阿蘇地域の窯元が作る「被災窯元の会」へ寄付されます。
「天草大陶磁器展」は今月7日まで開かれていて、きょうはろくろや絵付けの体験が出来るコーナーも設けられています。
入場は無料で期間中、およそ3万人の来場が見込まれています(RKKニュース)

 

先週の6日、熊本県天草市で開催中の「天草陶器展2016」に行って来ました。

当初予定では、5日早朝出発して陶器展見物、6日観光して帰りの予定でしたが、5日にわずか1時間だけの会社の行事が入り、早朝出発が不可能となり、このタイムスケジュールでは陶器展の見学時間がわずかとなるため、宿泊プランはパーになりました。

なので、6日早朝出発の強行日帰りとなりました。

早朝出発とはいえ、会場の天草市までは一般道で4時間ほどの行程(早朝でなければ5時間半ほど)。

八代市まで2時間、その後は、うき~不知火~有明、と道の駅で休憩をはさみつつ開場の1時間前には到着。
開場までは車中でこれを読んでました。

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ところで、そもそもなぜ天草で陶器展なのかというと、天草は陶石の産地として世界有数の規模を誇ります。
またその発祥の歴史も、豊臣秀吉の朝鮮出兵で連れ帰った陶工に作らせたものだったということです。
この点は薩摩焼と全く同じであります。

今回で13回目を数え、今年は100を超える窯元が全国より天草へやってきます。陶芸家も天草に来るのを楽しみにしているようで、様々な陶芸家から感謝の言葉をいただきます。今年は震災が起こり、被害が甚大だった、熊本市、阿蘇、西原、菊池よりも沢山の窯元が出展いたします。九州はもとより遠くは北海道の窯元の参加もあります(パンフレットより)

 

9:30になったので入場します。

会場の天草市市民センター
会場の天草市市民センター

 

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カフェも併設
カフェも併設

 

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割れないように包装してくれます。因みに5000円以上お買い上げだとカードが使えました。
割れないように包装してくれます。因みに5000円以上お買い上げだとカードが使えました。

 

3000円お買い上げで1回ガラポン
3000円お買い上げで1回ガラポン

 

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お買い上げは以下の4点+1点

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両端の2点はまさかの薩摩焼(笑)
天草まで行って何買ってるんだか・・・。

そもそも今回天草まで行ったのは、去年のアーカイブでこちらの工房を見たから。

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陶房・花咲さんです

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フクロウの乗った招き猫をお買い上げ。

とりあえず欲しいものは手に入れたので、会場を後にします。
この時点で11:30。
2時間ほど会場にいたことになります。

当初予定では、ここから2時間ほどかけて松橋ICまで戻って高速でお帰りの予定でしたが、牛深からフェリーに乗って長島へ渡って帰った方が楽じゃね?てことで、牛深港へ

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1時間ほど待ってフェリーに乗船してその後は陸路一般道を使って、おうちまで帰りましたとさ。

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今の時点では来年も行きたいですね。
今度は泊りで。

その前に今月末に鹿児島で薩摩焼フェスタもあります。
もちろん行く予定です。

 

高速の途中下車OK?

国土交通省は高速道路の外にある道の駅を利用するため、インターチェンジを途中下車し乗り直しても料金が割高にならない新制度を2017年度にも導入する。
次世代型の自動料金収受システム [ETC2.0]の搭載車限定でサービスエリアが未整備の区間にある道の駅での実施を想定している。

ドライバーの疲労回復に加え、地元の特産物などを販売している道の駅の利用者増加により、地域活性化の効果も期待される。
国交省は16年度中に実験を実施する。対象となる道の駅はこれから決める。
高速道のサービスエリアは旧日本道路公団の基準では50キロ程度の間隔で設置すると定められているが、規定通りにサービスエリアが整備されていない路線もある。
一方、インターチェンジの付近に休憩施設を備えた道の駅が整備されている地域もあるが、高速道をいったん降りて乗り直す場合、鉄道の初乗り料金に相当する料金を徴収され、目的地に直行する場合より割高になることが課題となっていた。
新制度は道の駅の入口に車と情報をやりとりできる「ETC2.0の通信ポイントを設置して利用時間などを自動的に証明。高速道の外に出たのが一定の時間内だった場合は、料金が割高にならないようにする。(南日本新聞)

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ここで問題となる「ETC2.0」の詳しいことはコチラ

 

果たしてこれは便利なことなのか?それとも出費が増えるだけなのか?

ETCカードを作るなら

 

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九州観光周遊ドライブパスで行くスタンプラリー2・プロローグ

上の記事にある通り、今回のミッションは宮崎道で唯一の残り霧島SAの上下線のスタンプを集めること。
それと、大分道の鳥栖から別府ICまでの間での上下線のSA、PAのスタンプ集め、あと長崎道も鳥栖から長崎ICまでの間の上下線のSA、PAのスタンプを集めます。
それに加えて、九州道の広川SAから えびのPAまでの下り線のスタンプも集めます。
ここまでするとあと残りは、門司インターチェンジから広川SAまでの間の下り線のSA、PAのスタンプだけが残ります。
これが、次回下関に行った時のラストミッションとなります。

それと今回は隠しミッションで、大分と長崎道それぞれ2ヶ所か3か所の道の駅を巡ることを計画しております。

さて計画はこのとおりで、実際はどうなったかは・・・・。
次回の記事をお楽しみに!

 

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次は長崎、そして再び下関へ

前回までの日記で、九州観光周遊ドライブパスを使った下関までのドライブ顛末を記事にしてきましたが、

これは期間中あと二回使うことができます。

ミッションとしては

①九州自動車道管内のすべてのスタンプを集める(大分道、長崎道&九州自動車道下り線が残っている。)

②下関市内のポタリング

の2つをやり残しています。

この2つを1回、つまりは3日間でクリアするのはかなりきついので2回に分けてクリアしようかと思ってます。

次回まず大分道、長崎道を2日間かけて往復してスタンプをコンプリートする予定です。

 

プランとしては、初日、九州自動車道を鳥栖まで行き、そこから大分道を別府まで往復(これで上下線ともゲット)。

その日は甘木、八女、鳥栖辺りのホテルに宿泊。

次の日は長崎道を長崎まで往復(これで上下線ともゲット)。

鳥栖から九州自動車道に乗って下り線分のスタンプをゲット。

ここまでやれば、鳥栖から先の九州自動車道下り線分以外すべてのスタンプを集めることができます。

で残りの分はどうするかと言いますと、

後日ミッション②を遂行するために下関に行った帰り、九州自動車道を使って帰ってくる際にゲットしようという計画です。

 

前回ミッション②が、高校野球県予選の時期ということを忘れていたために、ものの見事に何もすることなく残っているのと、

門司港レトロポタリングが前回の2時間でも足りなかったので、

次に行くときは、初日昼過ぎ頃門司港レトロ地区に直接車で乗り付け、夕方までポタリングし、

その後下関まで移動。

翌日15時ごろまでほぼ一日かけて下関市内をポタリング。

九州自動車道下り線のスタンプを集めつつ帰ってこようという作戦です。

 

時期としては3連休あった方がいいので、9月10月がそれぞれ候補になりますね。

ちなみに8月のお盆の時期は、周遊ドライブパスの適応外ですので利用できません。

試算をしたら2回ともほぼほぼ帰りの分は浮く計算です。

周遊ドライブパスの本来の目的である、九州の復興支援というテーマからは少々外れているような気もしますが、

こういった機会でもないと北九州とか下関に行くことはないでしょうから、それはそれで良しとしましょう。

 

 

 

行ってきたよ下関・2日目編

続きです。

日曜日は7時には朝食を摂り7時半にはホテルを出発、途中まだ人気のない赤間神宮に20年ぶりに立ち寄り、

下関ICで8時過ぎ。

今日のスタンプ集めミッションは、下りの吉志PAからスタートし、その先は別府湾PAまでナシ。

なので余裕だろうと思っていたのですが、北九州JCTから東九州道に乗ったところで見事に進まなくなりました。

というのも、この東九州道片側1車線の所々対面通行という造りのため、遅い車につっかえちゃってるんですね。

結局大分県に入ってもこの状態が続きました。

おまけにそのころから雨が本格的に降り始め、別府湾PAに着く頃は辺りは霧で真っ白け。

ほんの10m先も見えないくらいのひどいものでした。

そんなこんなでその先も当然雨が降ったりやんだり。

 

そんな天気も佐伯ICを過ぎて無料区間に入るころから晴れ間が見え始め、宮崎県内に入るころにはすっかり晴れ渡ってきました。

ただ、今度は無料区間なのでSA、PAがありません。

休憩するには、一旦ICで降りての道の駅等しかありません。

今回これが一番きつかったですね、眠気が来ても逃げる所がなかったですから。

川南PAまでの長かった事・・・。

そこで昼食休憩後、宮崎道に合流する頃には先程までの天気がウソのようにガンガン照り、暑い暑い。

上下線山之口PAのスタンプを集め、都城ICで一旦高速を降り、末吉財部ICから再び高速道へ。

下り線桜島SAで最後のスタンプを集め、今回のスタンプ集めミッションは無事終了。

 

結局今回

①行きは九州自動車道、帰りは北九州から大分、宮崎間の東九州道を利用。

②道中のSA、PAでのスタンプ収集。

③下関市内の自転車でのポタリング。

④関門トンネルを自転車で渡ってからの門司港レトロポタリング。

⑤当日下関市内雨だった場合、角島大橋観光。

 

③以外のミッションをクリアし、17時ごろ無事に帰宅したのでした。疲れた・・・。

 

終わり。

行ってきたよ下関・ポタリング編

続きです。

角島大橋から記憶をたどりに「ツール・ド・下関」のルートを巡ります。

途中、道の駅「蛍街道西ノ市」、「きくがわ」でご当地カレーを購入し、ほぼ迷うことなくルートをトレースして、

出発地の下関球場着。

そこでまさかの球場から帰りの渋滞に巻き込まれ、ホテルにチェックインしたのが予定通りの15:30。

 

予報では下関、門司いずれとも18時ごろには一雨来るかもとの事だったので、

早速折り畳み自転車を組み立てて出発。

交通量の多い国道2号線を強い追い風に乗って30分ほどで下関側のトンネル入り口に到着。

20円払い、エレベーターに乗ってトンネルへ。

トンネル内を15分ほど歩いた先はもう九州・門司の地。

門司側の入口をユルユルと降りて程なく門司港レトロ地区へ。

さすがに土曜日の夕方とあって一帯はかなり賑わってます。

それでも自転車でポタリングできないほどではないので、あちこちで写真を撮りながらユルユルと巡ります。

 

1時間ほどの予定でしたが、あらかた写真を撮り終わった時点で予定オーバーの18時過ぎ。

予報では一雨来てもおかしくない時間となってます。

空には少しづつ黒い雲が増えてきてます。

今から出発してもホテルに着くのはほぼほぼ19時くらいでしょうか?

それまで天気よ持ってくれと願いながら、門司港レトロを後にしました。

下関に上陸すると行きが追い風だったので、当然帰りは向かい風。

街灯&車のライトが点き始め、空はどんどん暗くなって来てます。

強烈な向かい風の中、ホテルが見え始めるころにはぽつぽつき始め、ホテルの部屋に着いた頃には本降りとなってきました。

ナントかミッション無事終了。

 

その後はシャワー浴びてホテル内のファミレスで夕食摂って、朝が滅茶苦茶早かったので明日に備えて早めに寝ましたとさ。

 

続く・・・。

 

行ってきたよ下関・初日移動編2

前回の続きです。

この時点でスタンプを集めるために寄らねばならないPAを3つ残して、1時間の貯金を使い果たしてしまいました。

が、ここまで来てショートカットするわけにもいかないので、直方PA、吉志PAと巡ります。

残るはめかりPAだけなので一気に行きたいところなのですが、

今回は門司ICでいったん降りて再び乗らなければならない、という絶対条件があります。

これを忘れずに実行して、上り線ではようやく最後のめかりPAへ。

ここでも関門橋や関門海峡の写真なぞを撮ってる間に30分ほど消費。

結局、下関市内に入ったのが11時30分頃。

予定では10時30分頃到着だったので、出発時間から換算するとまさかの2時間遅れ。

それでも仕方がないので、駐車予定の下関球場へと向かいます。

 

ところがここでもまさかの問題発生。

さて皆様、曇り空の夏真っ盛りの7月中旬の球場で何が行われているでしょか?

そうです、高校野球の山口県予選の真っ最中だったのです。

この時間では当然駐車スペースなぞなく、この時点で下関市内ポタリングのミッションは吹っ飛びました。

ならばと雨用のミッションだった角島大橋見学へと変更し、角島へと向かいます。

県外からの人間ですので、ここでも道を間違えたりしたのではと思われるかもしれませんが、

球場から角島への道は、多少の違いはありますが「ツール・ド・下関」という自転車イベントで過去4度ほど走った道です。

迷うことなく角島大橋到着。

今回はそのイベントで1度も渡ることのなかった大橋を渡ります。

ひと通り写真なぞを撮り終えた時点で12時30分。

次のミッションである、関門トンネル渡って門司港レトロポタリングするには、ホテルに15:30頃にはチェックインしたいので、

3時間ほど余裕があります。

それで急遽、先程取り上げた「ツール・ド・下関」のルートを車で巡ってみることになりました。

 

続く・・・。

 

 

 

行ってきたよ下関・初日移動編

さて、続きです。

前回ミッションスタートは6:00としてましたが、この手のイベントの常として予定よりも早く目が覚めてしまい、

朝食をとった上でのまさかの5:00スタートとなりました(笑)。

この時点の天気は霧雨状態という微妙な状況。

 

まずは最初のスタンプを集めるために桜島SAに向かいます。

着いてからも、そもそもSA、PAにスタンプが設置してあるなんてことは今回初めて知ったので、

設置場所がわからず探しまくるという始末。

それでも何とかまず1個目をゲット。

その後も溝辺PA、えびのPA、山江SA、宮原SAと順調にゲット。

しかしここで新たな不安要素が浮上。

通常、高速道路使用で家から宮原SAまでは1時間半しかかからないはずですが、今回はこの時点で2時間経過。

この時間帯の一般道使用した場合と同じ時間がかかってます。

これはスタンプを集めるためにここまでの道中殆どのSA、PAに寄ってきたためであります。

当初の予定では下関着は10時半ごろでしたが、この時点で1時間の貯金のうち半分を使ってしまってます。

しかもこの先立ち寄る予定のSA、PAはこれまでより数が多いときてます。

それに加えて、益城熊本空港IC付近の災害復旧工事渋滞も予想されます。

不安を抱えたまま次のPAへと向かいます。

 

緑川PA、北熊本SA、玉名PAと順調にスタンプゲットし、次の広川SAへ

各SA、PAともお客が少ない時間帯で混雑していないこともあり、この時点で貯金は変わらず30分ほど。

既に益城熊本空港IC付近の災害復旧工事渋滞は抜けていますので、この貯金をもって当初の予定通り次のPAへ向かいます。

ところが、基山PA、須恵PAと巡っていくうちに急に空腹感が・・・。

そりゃそうでしょう、朝食摂ったの4時ですから。

次の古賀SA寄ったついでに軽食コーナーに入ってご馳走様。

しかしこれで貯金全部吐き出してしまいました。

ミッション③・④を達成するには11時頃には下関入りしなければなりません。

立ち寄る予定のPAはあと3つ。

さあ、どうなることでしょう?

 

続きます・・・。

 

 

行ってきたよ下関・準備篇

7月16~18日の3連休のうち、16、17の土日を使って遠路はるばる下関まで行って来ました。

今回は、熊本地震復興策として15日から実施された、「九州観光周遊ドライブパス」の九州エリア乗り放題プランを使用しました。

これはETC使用が前提となりますが、連続する最大3日間、九州周遊エリアでの走行が定額で乗り放題となるとなるものです。

金額は6,500円で、同一ETCカードで期間中3回まで利用できます。

下関までの金額を試算したところ、普通に行けばETC使用で13,620円かかるところ、6,500円で高速道路乗り放題。

ナント驚異の52%引き!

ただ使用に関しては条件がありまして、下関まで行く場合、

最寄りの九州管内のIC(今回の場合・門司IC)で一回乗り降りしなければなりません。

そうしないと今回の割引が適応されないとの事。

その点さえ注意すれば帰りは高速道路をタダで帰ってこれるということです。

これは利用するしかありませんね。

 

ただ、今回普通に下関の往復だけではつまらないので、ミッションを設定してみました。

そのミッションとは

①行きは九州自動車道、帰りは北九州から大分、宮崎間の東九州道を利用。

②道中のSA、PAでのスタンプ収集。

③下関市内の自転車でのポタリング。

④関門トンネルを自転車で渡ってからの門司港レトロポタリング。

⑤当日下関市内雨だった場合、角島大橋観光。

以上、5ミッション設定してみましたが、予報では当日天気が微妙でしたので③、④のコンプリートが微妙でした。

 

ミッションスタートは16日の午前6時に設定。

ミッションコンプリートとなりましたでしょうか、こうご期待

続く・・・。