明菜復活・まとめ

歌手の中森明菜(51)が4日夜、東京・ヒルトン東京お台場でディナーショーを行い、7年ぶりにステージ復帰しました。

 

各スポーツ新聞の記事をまとめてみました。
クリックすれば各紙へ飛びます

中森明菜 ディナーショーで7年ぶり復活唱!紅白裏話も披露(スポニチアネックス)
中森明菜、ファンクラブ限定ディナーショーで2年ぶり公の場「待たせて申し訳ありません」(スポーツ報知)
中森明菜ディナーショーで完全復活 7年ぶり生歌(日刊スポーツ)
中森明菜 涙の7年ぶりステージ復帰 ディナーショーで…ファンを前に冗談も(デイリースポーツ )

 

 

来年はディナーショーではなく、コンサートで全国ツアーをお願いします!

 

 

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新語・流行語2016決定

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2016年12月1日、ユーキャン新語・流行語大賞 選考委員会は 、今年の新語流行語大賞のトップテンおよび大賞を発表しました。

年間大賞:神ってる

トップテン:(僕の)アモーレ、聖地巡礼、トランプ現象、ゲス不倫、マイナス金利、
        盛り土、保育園落ちた日本死ね、ポケモンGO、PPAP

 

この中で「(僕の)アモーレ」とは、サッカー日本代表・長友が、平愛梨との交際報道に「僕にとって大切な人。僕の『アモーレ』です」と言ったことをきっかけに「アモーレ」が大流行。この言葉に関連して、特に40代以上の方には、この曲を思いだした方が多いのではないでしょうか?

「アモーレ」と言えば中森明菜のこの曲

「中森明菜 in 夜のヒットスタジオ」Teaser Part 3(You Tube)

ミ・アモーレ:中森明菜の11枚目のシングル。1985年3月8日リリース。
     作詞・康 珍化 作曲・松岡直也
     第27回日本レコード大賞 金賞、大賞
     第5回日本作曲大賞 優秀作曲家賞
     1985年度年間2位(オリコン)
     1985年度年間3位(ザ・ベストテン)

彼女のシングル楽曲では「セカンド・ラブ」に次いで2位の売上枚数記録となっている

なお、この曲の異名本曲異歌詞曲である「赤い鳥逃げた」もシングル盤として発売された。
管理人的には、「ミ・アモーレ」よりも「赤い鳥逃げた」の方が好みである。

 

2014年の紅白歌合戦以来、長らく沈黙を守っていた彼女ですが、現在ネット上で新たなるカバー曲を公開中です。

その曲とは・・・、コチラです

管理人の感想は・・・・・・、微妙!

 

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